DEEP27を3年使って分かった淹れ方|細挽きで失敗、今は浅煎りに使っています

DEEP27を3年使って分かった淹れ方のアイキャッチ画像 Coffee

CAFECのDEEP27を使い始めてから、気づけば3年ほど経ちました。

DEEP27という名前から、深煎りのコーヒーを淹れるためのドリッパーという印象を持つ人も多いと思います。

僕もいろいろな豆や淹れ方を試してきましたが、現在は少し違った使い方をしています。

むしろ僕がDEEP27で気に入っているのは、浅煎りのコーヒー。

今回は3年ほど使ってきた中で失敗した淹れ方と、現在よく使っているレシピをまとめます。

DEEP27を3年使って分かった3つのポイントをまとめた図解

DEEP27で細挽きにすると目詰まりしやすかった

まず、実際に使っていて失敗したと感じたのが、豆を細く挽きすぎたときです。

細挽きにすると目詰まりを起こしてしまい、お湯がなかなか落ちていかないことがありました。

当然、抽出もなかなか終わりません。

DEEP27を使っていて抽出時間が長すぎる場合は、お湯の注ぎ方だけでなく、まず挽き目を確認してみてもいいと思います。

僕の場合は現在、中挽きを基本にしています。ただし完全な中挽きというより、若干細め寄り。細かくしすぎて流れを止めない程度に調整しています。

深煎りだけに使わなくてもいいと思った

DEEP27という名前の通り、深煎りとの組み合わせをイメージしやすいドリッパーです。

ただ、3年ほど使ってきた僕自身は「深煎りだけに使う必要はないかもしれない」と感じています。

もちろん深煎りにも使えます。

ただ、深煎りの豆からしっかり味を引き出したいのであれば、他のドリッパーでも十分楽しめると僕は感じています。

そう考えると、わざわざDEEP27を使うなら別の楽しみ方をしてもいい。そこで使うようになったのが浅煎りです。

僕は浅煎りで使う方が好き

これはあくまで僕自身の好みですが、DEEP27は浅煎りの豆を淹れるときにもよく使っています。

浅煎りで使ったときの香りの出方が好きだからです。

「DEEP27だから深煎りを使わないといけない」と考えず、持っているなら一度浅煎りでも試してみてほしいと思います。

コーヒーの好みは人によって違うので、深煎りと浅煎りを実際に飲み比べてみるのも面白いです。

現在のDEEP27レシピ

DEEP27の現在のレシピ。豆15g、お湯225g、90度、約3分の抽出条件

僕が現在ひとつの目安にしている条件はこちらです。

  • コーヒー豆:15g
  • お湯:225g
  • 豆とお湯の比率:1:15
  • 挽き目:中挽き(若干細め寄り)
  • 湯温:90℃
  • 抽出時間:約3分

これが絶対に正しいレシピというわけではありません。豆によっても変わりますし、好みに合わせて調整します。

僕自身もいろいろ試した結果、現在はこのあたりを基準にしています。

特に注意したいのは挽き目です。抽出がなかなか終わらない場合は、さらに細くするのではなく、目詰まりしていないか確認してみるのがおすすめです。

DEEP27は名前に縛られず使っていい

3年ほど使ってきて感じるのは、DEEP27だからといって深煎りだけに限定する必要はないということです。

僕自身、細挽きで目詰まりした経験から現在は中挽きの若干細めを基準にし、豆も深煎りだけでなく浅煎りまで幅広く試すようになりました。

今は浅煎りで香りを楽しむ使い方を気に入っています。すでにDEEP27を持っている人も、名前に縛られずいろいろな豆で試してみると、新しい楽しみ方が見つかるかもしれません。

DEEP27を3年間使ったレビューはこちら

DEEP27自体を3年間使って感じた良かったところや微妙だったところ、10gで淹れるレシピについては、CAFEC DEEP27を3年間使ってレビュー|10gで淹れるレシピも紹介で詳しくまとめています。

DEEP27の購入を検討している方も、まずはこちらの3年使用レビューからどうぞ。実際に長く使って感じたメリット・デメリットも含めて紹介しています。

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