先日、久しぶりにマクドナルドでアイスコーヒーを飲みました。
僕が買ったときは150円。価格に驚いたのと同時に、「そういえば家で淹れているコーヒーって、1杯いくらくらいなんだろう?」と気になりました。
普段は生豆を購入し、自宅で焙煎してコーヒーを淹れています。そこで今回は、実際に購入した豆の価格から1杯あたりの豆代を計算し、セブン・ファミマ・ローソン・マクドナルドのコーヒーとも比べてみました。
結論だけ知りたい方は、目次の「家で淹れるコーヒーは1杯いくら?」の結論部分からどうぞ。
今回計算するコーヒー豆
普段、生豆は「海ノ向こうコーヒー」で購入しています。
直近で購入したのは、エチオピアのデカフェ2種類。それぞれ200gで800円だったので、合計400g・1,600円です。
生豆の購入価格だけで計算すると、1gあたりの価格は約4円になります。
10g使うと1杯40円、15gなら60円
僕が家でコーヒーを淹れるときに使う豆は、だいたい10gか15gです。
- 10g使う場合:4円 × 10g = 約40円
- 15g使う場合:4円 × 15g = 約60円
お湯の量は、豆の15倍をひとつの目安にしています。
10gで淹れるレシピについては、CAFEC DEEP27を3年間使ったレビューでも紹介しています。
- 豆10g → お湯150g
- 豆15g → お湯225g
単純に生豆の購入価格だけを見ると、家で淹れるコーヒーは1杯40〜60円ほどという計算になりました。
ただし、焙煎すると豆の重さは減る
ここで注意したいのが、今回の40〜60円は「購入した生豆の重量」をそのまま基準にした計算だということです。
コーヒー豆は焙煎すると水分などが抜けて重量が減ります。そのため、実際に焙煎した豆を10g・15g使う場合のコストは、今回の単純計算より少し高くなります。
今後は焙煎前と焙煎後の重量も実際に測って、より正確な1杯あたりの価格も計算してみたいと思います。
今回の実データで見る、家コーヒー1杯の豆代
デカフェ生豆 400g=1,600円
→ 1gあたり約4円
| 使う豆の量 | 豆代 | お湯の目安 |
|---|---|---|
| 10g | 約40円 | 150g |
| 15g | 約60円 | 225g |
※焙煎すると豆の重量が減るため、焙煎後の豆10g・15gで計算すると実際のコストはこれより少し高くなります。
家で淹れるコーヒーは1杯いくら?
先日飲んだマクドナルドのアイスコーヒーは150円でした。
それと比べても、生豆の価格だけなら家で淹れる方がかなり安くなります。
| 飲み方 | 価格・豆代 |
|---|---|
| 自宅・豆10g | 約40円 |
| 自宅・豆15g | 約60円 |
| セブンカフェ ホットコーヒーR | 140.40円 |
| 先日購入したマクドナルドのアイスコーヒー | 150円 |
| ファミマ ブレンドS | 158円 |
| ローソン コーヒー(S) | 160円 |
※コンビニ3社は2026年10月6日時点の各社公式サイト掲載価格。地域・店舗などにより価格や取り扱いが異なる場合があります。マクドナルドの150円は筆者が実際に購入した際の価格で、公式サイトではアイスコーヒーSは140円〜と案内されています。
もちろん自宅の場合は、ドリッパーやケトル、ミル、焙煎機などの道具代もあります。
今回はあくまで「豆代だけ」に絞った比較です。
家コーヒーの良さは、安さだけではない
計算してみると、自宅で淹れるコーヒーは思っていた以上に安く楽しめていました。
ただ、僕が家でコーヒーを淹れる理由は、安いからだけではありません。
自分で豆を選び、焙煎して、お湯を注いでコーヒーを淹れる。その時間自体が好きです。
もちろん毎回そういう気分というわけではなく、「今日は淹れるのちょっと面倒だな」と思う日もあります。
そんな日は外でコーヒーを買えばいいし、時間がある日は家でゆっくり淹れる。
どちらか一方に決める必要はないと思っています。
まとめ:生豆の価格だけなら1杯40〜60円ほどだった
今回購入した生豆は400gで1,600円。1gあたり約4円なので、単純計算では10gなら約40円、15gなら約60円でした。
ただし実際には焙煎による重量減少があるため、焙煎後の豆を基準にすると1杯あたりのコストはもう少し上がります。
次は焙煎前後の重量を実際に測って、「本当の1杯あたりの豆代」も計算してみたいと思います。
普段なんとなく飲んでいる1杯でも、こうして数字にしてみると面白いですね。
これから家でコーヒーを淹れてみたい方へ:必要な道具や始め方は、コーヒー初心者のためのレベル別の始め方でもまとめています。


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